「公式試合」の記事一覧

【高学年】文京区少年軟式野球大会(vs礫川 )

4/21 六義公園運動場にて、文京区少年軟式野球大会1回戦が行われました。
対戦相手は礫川さんです。
高学年は最終学年の6年生が中心となるため、一戦一戦が真剣勝負となります。

 

波に乗りたい初回の攻撃は3者凡退となってしまします。
その裏、こちらも守備からリズムを作りたいところでしたが、守備の乱れや四死球、ヒットなどで打者一巡5失点してしまいました。

 

2回からは両チームチャンスを作らせず。

4回の表の攻撃は、先頭打者のスリーベースでこの試合初めて得点圏にランナーを進めると、後続にヒットが出て一点を返します。

 

 

5回の攻撃もヒットでチャンスを作りますが無得点となります。5回の裏、ヒットとパスボールなどで追加点を許します。

結局8-1で敗戦となりました。

残念ながら立ち上がりに課題を残す結果となりました。試合前の準備含めて試合の入り方を丁寧にすることで、連続したミスを断ち切ることができたと思います。

技術だけでなくメンタルも鍛え、次の試合は必ず勝利します。

【低学年】文京区少年野球大会(vs 文京パワーズ)

4/21 後楽園にて文京区少年野球大会(春の大会)が開催されました。
1回戦の相手は文京パワーズさんです。
年度が替わり新学年になって初めての大会なので、選手も気合を入れて臨みました。

 

初回の攻撃、ヒットと盗塁でチャンスを作りますが、けん制死で得点ならず。裏の守備では、エラーで出したランナーをさらにミスで先制点を献上します。
しかし、2回の攻撃は、エラーと四死球でランナーを溜めて満塁とすると、ヒットでランナーを返します。この回5点を挙げ逆転します。

 

2回の裏は、エラーが出たものの、ピッチャーの力投で無失点とします。
3回の攻撃は連続ヒットでチャンスを作ったものの、ダブルプレーを受けチャンスを生かせまでした。その裏、死球で出したランナーをフィルダースチョイスで失点すると、四死球とエラーで相手にもビッグイニングを作られ同点とされてしまいます。

最終回の攻撃でも、相手のミスでチャンスを作れそうだったものの、無得点。その裏、サヨナラのピンチを作られると、ヒットでランナーを返され、5-6でサヨナラ負けとなりました。
今大会は、この代になってから初めての一回戦負けかつ初めてのサヨナラ負けということで、選手たちも悔しかったと思います。

この悔しさをバネに次の試合は勝てるように頑張ります。

【高学年】春季サヨナラ大会(vs西千タイガーズ)

3/9六義公園運動場にて、春季サヨナラ大会が開催されました。
六年生は最後の公式戦になります。
相手は西千タイガーズさんです。

初回の攻撃先頭打者の2ベースヒットでいきなり得点圏にランナーを置きますがあと一本がでず無得点。
その裏の守りは、死球と盗塁でピンチを招くも、後続を内野ゴロと三振で無失点に抑えます。
その後は、両チーム投手の好投で試合に動きがありません。

3回裏の守り、ヒットでランナーを許すと守備の乱れもあり1点先制を許します。
さらに4回裏ランナーを置いて守備の乱れで追加点を許します。
5回の裏にも四球で出したランナーを返されます。

 

 

1回以降チャンスを作れていない攻撃は最終回
先頭打者が出塁し、さらに二塁打でチャンスを広げます。

ノーアウト2、3塁のチャンス
いい当たりが続きましたが守備にも阻まれ後続が続かず、
0-3で敗戦となりました。

 

 

守備も良く、チャンスを作った良いゲームでしたが
悔しい敗戦となりました。
六年生は公式戦が終了となります。

 

チームとしては、卒団後も中学校で野球をやってほしいを目標に活動しています。
是非、ストロングジュニアで学んだことを生かし、今後も野球を続けてほしいと思います。
ストロングジュニアとしての活動お疲れ様でした。

【低学年】オレンジボールカップ(vs 幸田連合)

3/10 後楽園野球場にてオレンジボールカップ本戦1回戦が行われました。
この大会は、4月から新四年生となる代が中心となって行われる大会です。
相手は、前年度優勝チームの幸田連合さんです。

 

1回の表の攻撃、2番のヒットからチャンスを作ると内野ゴロの間にホームを踏み一点を先制します。
その裏の守りは、ヒットを許すものの三振を奪いゼロ点で抑えます
2回の表は、先頭打者がヒットで出塁するも、3連続三振でチャンスを生かせませんでした。
2回の裏では、先頭打者にヒットを打たれると続く打者は押さえましたが内野ゴロの間に同点に追い付かれます。

3回裏、連続フォアボールでピンチを招くと、溜めたランナーをヒットで返され3点を献上してしまいました。
最終回の攻撃は、各打者粘りましたが3者凡退となりました。
結果1-4で敗戦となりました。

昨年度優勝チームとの対戦ということもありましたが、
各打者しっかりとバットを振りぬきチャンスを作ることができたと思います。

 

この悔しさをバネに次の大会も頑張ります。

 1 2 ... 21 次へ≫
バッター