「公式試合」の記事一覧

【低学年】文京区夏季大会1回戦(vs菊坂ファイヤーズ)

心配された雨もなんとか持ちこたえ、後楽園のグラウンドには子どもたちの元気な声が響きました。この日は夏季大会・低学年の部。4年生以下が出場する大会で、同日に高学年の部へ出場した選手もおり、チーム全体が活気に満ちた一日となりました。

初回の攻撃は、連続四球で絶好のチャンスをつかみます。相手の隙を逃さず、まずは1点を先制。さらに満塁の場面まで攻め込み、ベンチも応援席も大いに盛り上がりました。 しかしここは相手投手の踏ん張りに遭い、連続三振で追加点ならず。悔しさが残るものの、積極的な姿勢が光った回でした。

守りでは、先頭打者に死球を与えてしまい、そこから守備の乱れも重なって同点に追いつかれます。それでも、要所での好守備がチームを救い、最少失点で切り抜けました。 低学年とは思えない落ち着いたプレーに、成長を感じる場面でもありました。

 

2回の攻撃も先頭打者が出塁し、流れをつかみかけます。しかし走塁の乱れや後続の打線がつながらず、惜しくも得点には結びつきません。 「あと一歩」の場面が続き、ベンチからは自然と声援が大きくなっていきました。

守備では、相手の連続ヒットに加え、四球と守備の乱れが重なり苦しい展開に。大量8失点を喫してしまいます。 ここで時間切れとなり、試合終了。

1-9で敗戦となりました。

最後の最後まで集中力を切らさず、強豪・菊坂ファイヤーズを相手に堂々と戦い抜きました。 スコア以上に、選手たちの気迫や成長が感じられる試合だったと思います。

特に初回の攻防は、緊張感の中でも自分たちの野球をしっかりと表現できていました。悔しい場面もありましたが、それもまた次への糧になります。

低学年のうちからこうした経験を積めるのは大きな財産です。これからの成長がますます楽しみです。

【高学年】文京区夏季大会1回戦(vs白山サンデーボーイズ)

梅雨入りしたばかりですが、この日は涼しく、まさに野球日和。

6月7日、六義園にて夏季大会が開催されました。

本大会は「5年生以下」で行われる大会。普段は6年生が中心となってチームを引っ張りますが、この日は5年生が主役となる特別な舞台です。選手たちにとっては、自分たちの力で試合を作り上げる貴重な機会となり、自然と気合も入ります。

一回戦の相手は、白山サンデーボーイズさん。強豪相手にどこまで戦えるか、楽しみな一戦となりました。

初回表の守備では、死球で出したランナーをヒットで返され、先制点を許します。それでもセンターの好捕球などが光り、流れを完全には渡さず、最少失点となる2点でしのぎました。その裏の攻撃では、ヒットでランナーを出し反撃の形を作りますが、あと一本が出ず無得点。良い流れを得点につなげられなかったことが悔やまれる立ち上がりとなりました。

2回表にはヒットと守備の乱れで再びピンチを招きますが、粘り強い守りを見せて1失点に抑えます。苦しい場面でも崩れず、踏ん張る姿が印象的でした。攻撃でもチャンスは作りました。得点圏にランナーを進める場面を何度も迎え、流れを引き寄せそうになりますが、もう一本が出ず得点には至りません。あと一歩のところで流れをつかみきれない展開が続きます。

3回表は、ヒットと守備の乱れが重なってピンチに。さらに長打も絡み、一気に5失点と苦しい展開となりました。それでも諦めることなく、裏の攻撃では連続ヒットでチャンスを作ります。しかしここでもあと一本が出ず、反撃にはつながりません。4回表は連続四球でピンチを招くと、そこにヒットも加わり3失点。試合の流れとしては厳しい状況となっていきました。

試合は0-11で敗戦となりました。

スコアだけを見ると差のついた試合でしたが、内容としては随所にチャンスを作り、十分に戦えていた印象があります。守備や攻撃の細かな部分で差はあったものの、一つひとつのプレーに成長の兆しが感じられる場面も多く見られました。

あと一本、あと一歩という場面をどうものにするか――。今回の試合で見えた課題は、次につながる大きな収穫でもあります。

この経験を糧に、さらに成長した姿を次の試合で見せてくれることを期待したいと思います。

【低学年】文京区春季大会1回戦(vsレッドサンズB)

4月29日、待ちに待った文京区春季大会・低学年の部が開催されました。
新学年としての公式戦ということもあり、子どもたちも保護者も朝から少し緊張した面持ち。
それでも、いざ試合が始まれば、いつもの元気な声がグラウンドに響き渡りました。
初戦の相手は強豪・レッドサンズBさん。どんな試合になるのか、期待と不安が入り混じる中でプレーボール。

初回の攻撃は、相手のミスに乗じて1点を先制。大きな当たりこそ出なかったものの、しっかりとプレッシャーをかけて得点につなげたのは立派でした。ベンチも応援席も一気に盛り上がり、良い流れで試合が動き出します。
その裏の守りでは、エラーでランナーを出しながらも、落ち着いた守備で無失点。ピッチャーも丁寧に投げ込み、守備陣も声を掛け合いながら初回をしっかり締めてくれました。

2回表は追加点のチャンスを作りたいところでしたが、相手投手の好投に押され、まさかの3者連続三振。悔しい回となりました。
しかしその裏、守りではピッチャーが踏ん張り、こちらも無失点。まだまだ流れは渡していません。

3回表は振り逃げで出塁すると、ヒットと再びの振り逃げで一気に満塁に。ベンチも応援席も大きく沸き、追加点の期待が高まります。
しかし、ホームでのタッチアウトなどで得点につなげられず無得点。惜しい場面が続きます。

その裏、先頭打者を四球で出すと、ヒットで同点に追いつかれ、さらに内野ゴロの間に勝ち越し点を奪われてしまい、1-2と逆転を許します。

逆転したい4回表の攻撃。しかしここでも相手投手の勢いを止められず、またも3者連続三振。なかなか反撃の糸口がつかめません。
その裏の守りでは、連続四死球でランナーをためてしまい、内野ゴロや振り逃げの間に2点を追加されてしまいます。ここで時間切れとなりゲームセット。
最終スコアは1-4。悔しい敗戦となりました。

勝てるチャンスは何度もありました。満塁の場面、守備で踏ん張りたい場面、あと一歩のところで流れをつかみきれなかったのは確かです。
それでも、子どもたちは最後まで声を出し、全力でプレーしていました。初戦からこれだけの試合ができたことは大きな収穫です。

 

【高学年】文京区春季大会2回戦(vs文京ファミリーズ)

4月26日、気温もぐっと上がり、初夏の気配が漂い始めた六義園。文京区春季大会の2回戦が行われ、ストロングジュニアはいよいよ今大会の初戦を迎えました。シードのため、この試合がチームにとっての緒戦。相手は文京ファミリーズさんです。

初回の守備は、やや硬さが見える立ち上がりとなりました。エラーと連続四球でピンチを招き、さらに守備の乱れも重なって2点を先制されます。それでも、後続はしっかりと抑え、最少失点で切り抜けたのは救いでした。

その裏、攻撃陣がすぐに応えます。先頭打者が鋭い打球でライトオーバーのスリーベース。続く打者も連打でつなぎ、あっという間に同点。さらにキャッチャーの一塁けん制が逸れる間に三塁走者が生還し、見事に逆転に成功します。ベンチの空気も一気に明るくなり、流れをつかみたいところでした。

しかし続く2回表、再び四死球が重なり、そこから長打を浴びてしまいます。相手打線に勢いを許し、この回は大量失点。試合の流れが大きく相手側へ傾いてしまいました。

なんとか追い上げたい2回裏の攻撃でしたが、相手の堅い守備に阻まれ三者凡退。嫌な流れを断ち切れず、苦しい展開が続きます。

3回表は、いきなり痛烈なホームランを浴びてしまいます。さらに四死球と守備の乱れが重なり、この回も失点が続く苦しい守りに。守備時間が長くなり、選手たちの体力的にも精神的にも厳しい状況が続きました。

最終回となった3回裏、なんとか一矢報いたいところ。ランナーは出すものの、あと一本が出ず無得点。最後まで粘りは見せましたが、反撃には届きませんでした。

ストロングジュニア 3 – 22 文京ファミリーズ

悔しい大敗となりました。 ただ、初回の逆転劇や随所に見られた積極的なプレーは、次につながる大きな材料です。課題もはっきりした試合だからこそ、ここからどう立て直すかがチームの成長につながります。次戦に向けて、また一歩ずつ前へ進んでいきましょう。

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