「公式試合」の記事一覧

【高学年】全日本学童大会(vs 豊島ヶ丘ラークス、vs 菊坂ファイヤーズ)

3/8 全日本学童大会が開催されました。

本大会は、高学年で実施される大会です。

1回戦の相手は豊島ヶ丘ラークスさんです。
初回の攻撃では、相手のミスとヒットで4点を先制し幸先のよいスタートを切ります。
その裏の守備は、四死球が重なり2点を返されます。

2回裏の守りは、守備の乱れにより、6点を取られ逆転を湯利します。
直後の3回表、四球とエラー、ヒットで出たランナーを返し4点を取り同点に追い付きます。

4回表の攻撃では、二塁打出た先頭を返し、勝ち越しに成功。
その裏の守りでは、2アウト満塁とサヨナラのピンチを招きますが、最後のバッターをうちとり、

9-8で初戦突破となりました。

3/9 全日本学童大会2回戦が開催されました。

相手は菊坂ファイヤーズさんです。

初回の表の攻撃では、先頭打者が出塁しますが後続が続かず無得点。
その裏の守備では長短打織り交ぜられ、守備の乱れも相まって7失点となります。

2回の裏の守備では、守備の乱れもあり5失点と大量リードを許します。
3回の表の攻撃では、2塁打と四球、エラーなどで2点を返します。
その裏の守備では、長短打浴び4失点と追加点を許します。

結局、2-16で敗戦となりました。

本大会では、逆転勝利と課題が浮き彫りとなった敗戦と両方を経験をすることができました。
次回はもっと勝ち進めるように練習します。

【高学年】春季サヨナラ大会(vs上動ファミリーズ vs大塚ミスギホープ)

3/1 6年生最後の公式戦となるサヨナラ大会が開催されました。
中学受験が終わった6年生を中心とした集大成となる大会です。

初戦の相手は上動ファミリーズさんです。
初回の攻防では互いに三者凡退となります。

2回の守りでは、ホームランで一点を先制されますが、
直後の裏の攻撃で、ホームランで同点に追い付きます。

4回表守備の乱れと安打で1点勝ち越され、その後もピンチでしたがしのぎます。
勝ち越されたまま迎えた5回裏の攻撃では、

2アウトから三塁打で得点圏に進めるとそこから5連続安打となり一挙逆転。

最終回は、四球とヒットでピンチを招ぎますが無失点で試合終了となりました。
結局6-2で緒戦突破となりました。

 

3/2 2回戦が行われました。

相手は大塚ミスギホープさんです
初回表の攻撃では、ヒットで出塁するも無得点

その裏の攻撃では、先頭打者ホームランを含んで連続ヒットを浴び、2点を先制されます。
反撃したい2回表の攻撃、三塁打で出たランナーを返し、1点を返します。

その後互いにヒットなどで一点ずつ加えて迎えた4回裏
スリーベースを含むヒット4本で3点を追加され、
5回裏も1点を追加された最終回の攻撃

四球で出たランナーをヒットミスで2点返すと
連続四球で満塁とし、一打逆転のチャンスを迎えますが
連続三振を喫してしまい、試合終了。
4-7で敗戦となりました。

スコア以上の接戦でしたが、残念ながら敗退となってしまいました。

6年生はこれで、ストロングジュニアでの公式戦が終了となります。
ストロングジュニアで学んだことを生かして中学野球でも活躍を期待しています。

【高学年】首都圏江戸川大会1回戦(vs 舟堀ダックス)

2/1水辺ガーデングラウンドにて、京葉首都圏江戸川大会の一回戦が行われました。
対戦相手は舟堀ダックスさんです。

一回の表の攻撃は、三者凡退に抑えられると、
その裏の守備では、エラーと死球で2点を先制されます。

反撃したい2回でしたが、三者凡退で糸口をつかめません。
その裏の守備では、内野安打きっかけに、外野フライを捕球できなかったりと記録に残らない守備の乱れもあり
4点を取られてしまいます。

3回の裏の守りでも、2点を追加された最終回
何とか一矢報いたい攻撃でも三者凡退となり、
結局0-8で完敗となりました。

攻守ともに課題が出た試合でした。
次回までに鍛え直し勝利を目指します。

【低学年】第12回 TCN杯 荒川・千代田・文京 三区親善少年野球大会(vs オリオンパレス)

11/23にTNC杯が開催されました。
4年生以下でのチームで参加しました。決勝戦ではテレビ中継があるため選手も力が入ります。

1回戦の相手は荒川区のオリオンパレスさんです。
1回の表の守備では、気温が低いなか、ピッチャーを中心になかなか調子がつかめず、打者一巡で4点を先制されます。
反撃したい1回裏は、エラーとヒットで、3点を返します。

 

2回の表は、ヒットで2点を追加されてしまいます。
3回の表も2点を追加されました。
しかし守備では好プレーもでて反撃ムードがでます。

 

最終回は、ヒットと四球でチャンスを作ると、タイムリーで2点差まで詰め寄ります。
チャンスが続きましたが最終打者が三振となり、
結局6-8で敗戦となりました。

 

守備ではファインプレー、攻撃ではヒットがたくさんでた試合でしたが、あと一本が出ず惜しい試合でした。
悔しさを胸に次の大会は勝利を目指します。

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