7月25日。うだるような真夏の暑さの中、六義園で駒込大会が開催されました。

今回の対戦相手は、強力な打線で知られる菊坂ファイヤーズAさん。
序盤から激しい展開となりました。

1回表の守り。先頭打者の打球はライトへのツーベース。取れそうな当たりではありましたが、いきなりピンチを背負う形に。 続く打者にもヒットを許し、連続安打で嫌な流れが続くと、最後は痛恨の満塁ホームラン。 初回だけでまさかの6失点という厳しい立ち上がりとなりました。
反撃したい1回裏でしたが、上位打線が三者凡退。相手投手のテンポの良い投球に押され、無得点で終わります。

2回表はエラーでランナーを出すものの、後続をしっかり抑えて無失点。 守備陣が気持ちを切らさず、流れを渡さない粘りを見せました。
2回裏の攻撃、先頭打者が四球で出塁すると、すかさず盗塁を決めてチャンス拡大。 続く打者のツーベースでまず1点を返します。 さらに連続フォアボールで押し出しの形となり、この回一気に4点を奪取。 6点差から2点差まで詰め寄り、試合の流れが一気にこちらへ傾き始めました。

3回表はフォアボールで走者を出すものの、後続を打ち取り無失点。 その裏の攻撃は三者凡退で得点ならず。 「次の1点をどちらが取るか」で勝負が決まりそうな緊張感が漂います。

最終回となる4回表。先頭打者に痛烈なホームランを浴びてしまいます。 さらにフォアボールとヒットで再びピンチを招き、結果として4失点。 守り切りたい場面でしたが、相手の打力が一枚上でした。
最終回の攻撃。先頭打者が意地のヒットで出塁し、続く打者もヒットでチャンス拡大。 粘り強く得点を重ねましたが、2点止まり。 最終的には 10対6 で敗戦となりました。

序盤の大量失点が響いた試合でしたが、2回の集中打と粘りの守備で流れを引き戻す場面もあり、チームとしての成長を感じられる内容でした。
次回は初回から自分たちのペースを作れるよう、しっかりと修正して臨みたいと思います。