「4月2026」の記事一覧

【低学年】文京区春季大会1回戦(vsレッドサンズB)

4月29日、待ちに待った文京区春季大会・低学年の部が開催されました。
新学年としての公式戦ということもあり、子どもたちも保護者も朝から少し緊張した面持ち。
それでも、いざ試合が始まれば、いつもの元気な声がグラウンドに響き渡りました。
初戦の相手は強豪・レッドサンズBさん。どんな試合になるのか、期待と不安が入り混じる中でプレーボール。

初回の攻撃は、相手のミスに乗じて1点を先制。大きな当たりこそ出なかったものの、しっかりとプレッシャーをかけて得点につなげたのは立派でした。ベンチも応援席も一気に盛り上がり、良い流れで試合が動き出します。
その裏の守りでは、エラーでランナーを出しながらも、落ち着いた守備で無失点。ピッチャーも丁寧に投げ込み、守備陣も声を掛け合いながら初回をしっかり締めてくれました。

2回表は追加点のチャンスを作りたいところでしたが、相手投手の好投に押され、まさかの3者連続三振。悔しい回となりました。
しかしその裏、守りではピッチャーが踏ん張り、こちらも無失点。まだまだ流れは渡していません。

3回表は振り逃げで出塁すると、ヒットと再びの振り逃げで一気に満塁に。ベンチも応援席も大きく沸き、追加点の期待が高まります。
しかし、ホームでのタッチアウトなどで得点につなげられず無得点。惜しい場面が続きます。

その裏、先頭打者を四球で出すと、ヒットで同点に追いつかれ、さらに内野ゴロの間に勝ち越し点を奪われてしまい、1-2と逆転を許します。

逆転したい4回表の攻撃。しかしここでも相手投手の勢いを止められず、またも3者連続三振。なかなか反撃の糸口がつかめません。
その裏の守りでは、連続四死球でランナーをためてしまい、内野ゴロや振り逃げの間に2点を追加されてしまいます。ここで時間切れとなりゲームセット。
最終スコアは1-4。悔しい敗戦となりました。

勝てるチャンスは何度もありました。満塁の場面、守備で踏ん張りたい場面、あと一歩のところで流れをつかみきれなかったのは確かです。
それでも、子どもたちは最後まで声を出し、全力でプレーしていました。初戦からこれだけの試合ができたことは大きな収穫です。

 

【高学年】文京区春季大会2回戦(vs文京ファミリーズ)

4月26日、気温もぐっと上がり、初夏の気配が漂い始めた六義園。文京区春季大会の2回戦が行われ、ストロングジュニアはいよいよ今大会の初戦を迎えました。シードのため、この試合がチームにとっての緒戦。相手は文京ファミリーズさんです。

初回の守備は、やや硬さが見える立ち上がりとなりました。エラーと連続四球でピンチを招き、さらに守備の乱れも重なって2点を先制されます。それでも、後続はしっかりと抑え、最少失点で切り抜けたのは救いでした。

その裏、攻撃陣がすぐに応えます。先頭打者が鋭い打球でライトオーバーのスリーベース。続く打者も連打でつなぎ、あっという間に同点。さらにキャッチャーの一塁けん制が逸れる間に三塁走者が生還し、見事に逆転に成功します。ベンチの空気も一気に明るくなり、流れをつかみたいところでした。

しかし続く2回表、再び四死球が重なり、そこから長打を浴びてしまいます。相手打線に勢いを許し、この回は大量失点。試合の流れが大きく相手側へ傾いてしまいました。

なんとか追い上げたい2回裏の攻撃でしたが、相手の堅い守備に阻まれ三者凡退。嫌な流れを断ち切れず、苦しい展開が続きます。

3回表は、いきなり痛烈なホームランを浴びてしまいます。さらに四死球と守備の乱れが重なり、この回も失点が続く苦しい守りに。守備時間が長くなり、選手たちの体力的にも精神的にも厳しい状況が続きました。

最終回となった3回裏、なんとか一矢報いたいところ。ランナーは出すものの、あと一本が出ず無得点。最後まで粘りは見せましたが、反撃には届きませんでした。

ストロングジュニア 3 – 22 文京ファミリーズ

悔しい大敗となりました。 ただ、初回の逆転劇や随所に見られた積極的なプレーは、次につながる大きな材料です。課題もはっきりした試合だからこそ、ここからどう立て直すかがチームの成長につながります。次戦に向けて、また一歩ずつ前へ進んでいきましょう。

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