3月14日、少しずつ春の気配が漂い始めた六義園球場にて、全日本学童予選の2回戦が行われました。

ストロングジュニアの相手は、強豪・茗荷谷クラブさん。緊張感のある一戦となりました。

 

初回の攻撃は、勢いをつけたいところでしたが、相手投手のテンポの良い投球に押され三者凡退。なかなかバットが振らせてもらえず、苦しい立ち上がりとなります。

その裏の守備。連続ヒットと四球でいきなり大ピンチを迎えます。さらにタイムリーを浴びて失点。しかし、ここから内野フライと三振で踏ん張り、なんとか4失点で食い止めます。大量失点になってもおかしくない場面だっただけに、粘りは見せました。

2回表の攻撃も三者凡退。相手投手のコントロールが良く、なかなか出塁できません。

しかしその裏の守備では、先頭打者を出しながらも落ち着いて守り切り無失点。少しずつ流れを引き寄せたいところです。

3回表、2アウトから四球で出たランナーをきっかけに、ヒットと四球で満塁のチャンスを作ります。ここでタイムリーが飛び出し1点を返すことに成功。

しかし、続く走者がホームでタッチアウトとなり、追加点はならず。惜しい場面でしたが、ようやくチームに得点が入り、ベンチも少し明るくなります。

その裏、エラーで出したランナーを内野ゴロの間に返され、1失点。守備のわずかな乱れが点につながってしまいました。

 

4回表は四球でランナーを出すものの、ダブルプレーでチャンスをつぶしてしまい無得点。

4回裏は、エラー・ヒット・四球が重なり、痛恨の失点。守備のリズムがなかなか整いません。

5回表も三者凡退で攻撃の形を作れず。 その裏、四死球でピンチを招くと、最後はヒットを浴びて失点。この1点で規定によりコールドゲームとなりました。

 

ストロングジュニア 1 – 8 茗荷谷クラブ

攻撃のチャンスをなかなか作れず、守備のミスが失点に直結する悔しい試合となりました。ただ、3回の粘りの攻撃や、要所での踏ん張りなど、光る場面も確かにありました。

課題がはっきりした試合だからこそ、次につながる材料は多いはずです。 また一歩ずつ、チームとして成長していきましょう。